理念
(我々が大切にする価値観と行動指針)
「『護る』という愛と、体験を通じた学びの実践」
私たちは「守る(ルール維持)」ではなく、強い意志と愛を持って「護る(能動的な防衛)」という姿勢を貫きます。 現代社会の合理化や利便性だけに依存せず、人間的な成長を促すために、以下の行動を実践します。

- 相身互いの精神
日常の暮らしの中で相手を思いやり、困ったときにはお互いさまの心で助け合うこと。 - 実践躬行(じっせんきゅうこう)
教養を詰め込むだけでなく、米づくりや炊き出し、武者修行などを通じて、体験的に学び、汗を流して真理に到達すること。 - 歴史と伝統の尊重
日本という国、そして先人たちが命がけで繋いできた「いのち(精神的価値)」の重みを知り、感謝を持って受け継ぐこと。
使命
(我々が日々果たすべき役割)
「一杯のラーメンに魂を込め、心と身体、
そして子どもたちの未来を護る」
賀正軒の原点は、1995年の阪神・淡路大震災での炊き出しにあります。あの時、被災し傷ついた私たちの心と身体を癒やしてくれたのは、ボランティアの方々による真心(愛)のこもった温かいスープでした。それから13年後に誕生した賀正軒は、あの日受け取ったバトンを受け継ぎ、一杯のラーメンに魂を込めます。 また、先人たちが育んできた日本人の生き方や伝統文化を護り、そして何よりも子どもたちの未来が輝く社会を護り抜くことが、私たちの果たすべき使命です。

